北海道おやこ新聞
広告掲載について
広告をお考えの企業様へ
札幌市内小学校配布の北海道おやこ新聞小学生版
保健センター・児童会館・幼稚園配布の北海道おやこ新聞乳幼児版
- 北海道おやこ新聞小学生版
- 北海道おやこ新聞小学生版は、 小学校を通じて児童へ配布（設置）する“子育て教育新聞”として、親子のふれあい・家庭教育力の向上を目的に、2013年4月より年5回（4月号、7月号、9月号、12月号、3月号）発行しています。
現在、札幌市内小学校（202校）、札幌市内児童会館全107館、歯科医院、習い事スクール、子どもの遊戯施設などに毎回10万部発行しています。
- 北海道おやこ新聞乳幼児版
- 北海道おやこ新聞乳幼児版は、0歳～6歳のお子様の保護者を対象にした“子育て教育新聞”として、保護者により幅広い子育て・教育情報を提供することを目的に、2015年9月に創刊し、年4回発行（春号・夏号・秋号・冬号）しています。
現在、児童会館全107館、札幌市内保健センター10区、幼稚園、保育園等に毎号3万部発行します。
※児童会館の子育てサロンには年間のべ80万人の保護者が利用しています。
取材記事の効果
長年数多くの子どもと保護者の悩みや意見を聞いてきた現場の声をベースにして、「北海道おやこ新聞」を制作しています。
独自の取材に基づくインタビュー記事は、人物や企業に関心を持ってもらうために、保護者の立場に立って編集しています。
教育者・指導者の考え方・経験談など（読み手に）分かりやすい文章で伝えることで、運営しているスクールの特長やイメージが伝わりやすく、興味・関心をもってもらうことができます。
小学校配布の「北海道おやこ新聞」は、インターネットを連動して発信！
北海道おやこ新聞は、インターネットを連動して発信いたします。現代の保護者が情報ツールとして利用しているインターネットを連動することで、広告の効果は、さらに期待できます。
パソコンはもちろん最近ではスマートフォンの普及で、忙しいお母様たちも仕事のお昼休みや待ち時間などにインターネットを利用することが増えています。
広告紙面+インターネットと連動したクロスメディア効果で、認知度も上がり、集客率アップにつながります。24時間好きな時に見ていただけますので、より幅広く多くの人に出稿の内容を知ってもらうことができます。
広告に関する掲載基準
北海道おやこ新聞は、学校・幼稚園・児童会館・保健センターなどの公的機関で配布（設置）していますので、広告に関する掲載基準があります。
また、完全データ入稿の場合は、事前審査がありますので、ご協力をお願い致します。
運営会社
北海道おやこ新聞
- 発行・編集
- 特定非営利活動法人 おやこコミュニケーションネット
- 代表理事
- 松田 みほ
- 所在地
- 〒005-003 北海道札幌市南区澄川3条1丁目2-1-111
- TEL
- 011-815-0855